この世で生きていくためには、お金はとっても重要です。
そこで今日は、お金と家の関係について調べてみました。
それでは、お金と縁の薄くなる家の特徴をお伝えします。
1.とにかく家の中の物が多い。
一般家庭にある物の数が平均約2万点だそうですが、お金持ちは大きな家に住んでいても約7千点だそうです。
お金持ちは持ち物が少ないんですね。
不要な物は持たないという事のようです。
断捨離をしなさいとよく言われますが、物を片付けるとどんどん運気が向上すると言います。
目から入る情報は、脳やメンタルにも影響を与えますから、スッキリしている家は思考や心にも良い影響を与えるのですね。
2.部屋がゴミ箱化している。
家がゴミ屋敷化しているのは論外ですが、ゴミ箱にゴミを入れず、レジ袋の中に入れたまま床に置いたりしていませんか。
これをやっていると汚部屋と同じで貧乏神が喜んでしまいます。
注意しましょうね。
3.家が臭う。
家の中の匂いって自分ではわかりにくいものです。
いい香りならいいのですが、嫌な臭いは訪れる人に不快感を与えてしまいます。
匂いはダイレクトに脳に届き、快、不快を感じ取ります。
自分にとっても訪れる人にも影響を与えますので、心地良くなる匂いに心がけましょう。
4.家の凶をそのままにしている。
引っ越しをするときは方角に注意するとはよく聞きますが、方角よりその家の環境が大事という人もいます。
古くから言われている四神相応・四神思想などは大事なことのようです。
そのように家の凶となるものは様々なものがありますが、住んでいる人のエネルギーが強ければあまり影響は受けないとも言われます。
一番影響するのは、住む人のエネルギーのようです。
気になる方は、ラッキーアイテムやラッキーカラーを活用するといいみたいです。
因みに我が家は、玄関マットとトイレ用品はラッキーカラーを取り入れています。
5.家の愚痴を言っている。
不幸になる人、不幸から離れられない人って、気づかないうちに家の愚痴を言っていることがあります。
家の愚痴=家を呪っている ことになります。
これは、この程度の家にしか住めない。
その程度の自分と自分を卑下していることと同じになります。
全てのものにエネルギー(波動)があります。
家もその愚痴を聞いていますよ。
そしてお金は、自分には価値があると思っていないと集まってこないのです。