最近、土壌の大切さをよく耳にしていました。
そんな時に作家のひすいこたろうさんのお話を聞きました。
「奇跡のりんご」のお話をしていましたが、やはり自然の力で作られた土壌に勝るものはないと再認識したところです。
近い将来、作物の作り方は変わってくるかもしれませんね。
ということで、今日はひすいこたろうさんのお話をシェアします。
ひすいこたろうさんのお話は、こころがほっこりするお話が多いですね。
人生の土壌とは何か? それは心の状態です。
「土を育てること」=「心を育てること」
では、「心を育てる」とは? それは、心をゲンキにすること。
心をゲンキにすることとは、喜びや感謝で満たされていること。
どんな心で(土壌)× 何をするか(種)=あなたの未来(花・実)
運の正体は、「ゴキゲンな心」です。
心の状態をゴキゲンにするにはどうしたらいいのか?
頭では分かったけど・・・
いいことなんて何ひとつ起きていないのに、ゴキゲンになるなんて不可能・・・
と思っているそんなあなたに贈ります。
ごきげんな心を作る5つのタイプ(運をよくする入口はこの5つ)
①あるある ☛ ないないではなくあるにフォーカスする。
小さな喜び 感謝
②ほめほめ ☛ 自分をほめて、ゴキゲンになる
③ゆるゆる ☛ 自分をゆるす 自分を責めない
④じんじん ☛ 自分を信じてやれる 自分軸があり、
他人に振り回されない。
⑤てんてん ☛ 天を信じる 自分は運がいい
👆 どれか一つでもやると、その運の面積は増えます。
自分ではない誰かに感謝ですね。
今あることに感謝。
幸せは築くものではなく、気づくこと!!。