‟内に神を宿す民族“ それが日本人!

今日は、緊急発信します。

少しでも早く皆さんにお伝えしたいと思い、急遽まとめました。

読みにくい部分があると思いますが、ご了承願います。


神様が本当に伝えたいこと。

日本人が、このタイミングで目覚めていかなければならない。

神様は、「時間がありません」選び直す時がきたと伝えています。

急げとは、私たちが本来の自分に戻る選択のタイミング、その扉が開いているからです。

私たちの魂が目覚めるのか、眠ってしまうのか、その分岐点にきています。

貴方自身の中に眠っている内在神、本来の魂の輝きを取り戻してほしい。

そういうメッセージが来ています。

今、多くの霊能者が神様からメッセージを受け取っています。

今日は、私なりにそのメッセージをまとめ、皆さんが目覚めるきっかけなることを願っています。


日本人よ、目覚めよ!と。(神様からのメッセージです)

この神様からのメッセージを、受け取っている人が多いのです。

私たちは神様の分け御魂と古から言われ続けてきました。

しかし、戦後の教育で、そういうものを封印されてしまいました。

その封印によって、自己肯定感というものを全部落とされてしまったのです。

精神的崩壊が起き、戦後80年経った今でも、その部分が凍結されています。

その封印を取り除き、私たちには内在神(分け御魂を持っている)がいることに氣づく時が来ています。

精神性をズタボロにされてしまって、自己肯定感を全部0にされてしまっていたのです。

それにいち早く氣づいて、復活させていく時が来ています。

日本人の霊性、精神、魂に恐怖をいだいたGHQは、これらを封印する教育や政策をとり、精神性を育む、愛着を突き放すということをしました。


しかし今、日本人の本来の魂の輝きを取り戻す時が来ています。

「日本人よ!目覚めよ!」

神々からのメッセージです。

今、日本人が復活するのは何故か?。

日本人には、”内なる神を宿す民族”としてのDNAが流れています。

遠い昔、多くの人が東を目指せと入ってきて、この日本という結界に最終的に入るのを許された民が日本人です。

日本人のご先祖様を遡ると神々に行き着きます。

私たち日本人は、神様の分け御魂です。

本来の魂の輝きを取り戻す時、それが2025年なのです。

私たちの中に神様が入っているとわかるように設計された民族、それが日本人です。

家に神棚を祀り、正月には神社に参り、

「お陰様」と言う文化、「いただきます」と手を合わせる民族は日本人以外に存在しません。

「お天道様が見ている」、これは内なる神の存在が自然に育まれていることです。

日本人の在り方が、2025年以降の世界に影響するのです。


先祖とは神の入り口です。

私たちの一番身近にいる神様が、ご先祖様です。

先祖のお力で、その力がより強く引き継がれています。

ご先祖様が神と繋がっている。

ご先祖様が私たちに命を下さっています。

日本人のルーツを辿ると神様に繋がります。


私たちは、ご先祖様からのカルマを引き継いでいます。

先祖が出来なかったことをやる宿命をもっています。

命の縦糸です。

ご先祖様から託されているのです。

今、抱えている問題はご先祖様の課題です。

その問題をクリアして、光に変えることが私たちのお役目です。

命の縦糸を結び直し、カルマを解消する、それがお役目です。

ご先祖様からのカルマを、自分の問題として向き直す。

それが、選び直すということです。

日本人が目覚めて、選び直す。


神様は言っています「あなたの光を放出させなさい」と。

自分の持っている光や才能、能力、全てのものを遠慮しないで表現する。

ダメな自分も出していく、それでいいと。

貴方が、表現すればするほど、この国は美しく輝いていく。

貴方の光や、よい所が誰かを助けていく光となって、連鎖し広がっていく。

自分のできないところは、出来る人の光が補ってくれる。


神様も失敗をしています。

争いもしています。

自己肯定をどうやってもつか?。

自己肯定はきれいごとではない。

よい所を伸ばすのが自己肯定ではない。

自分の全てを認める。

それが、本当の自己肯定感。

光があれば、必ず影もある。

黒歴史も自分。

全てが自分。

自分を許す、受け入れる、愛す。

すると、世界の結界が緩みます。


人を許せる民族、それが日本人でした。

神々の歴史を見ても、過ちは必要だったことがわかります。

「あなたが、あなたを許した時、世界の結界は緩む」

自分を愛し、慈しみたいという気持ちは誰にでもある。

否定する人は、自分の中に隠れているだけ。


神様は言っています「日本人よ、目覚めよ」

祈りの民としての再起動する時が今です。

日本人は祈りの民、

日本人が祈ると、世界の波動が整い始める。


なぜ日本人なのか?。

①地球の結界を守っている民族だから。

地球の波動を調整する人柱となっている。

地球の東は、日出場所。

日本は、地球の中心なのです。

そして、日本には龍脈が走っています。

日本で龍が調和しているのです。

ですから、

日本人が整って祈りを捧げると、地球の氣が整っていくのです。

②「音、言葉、動作が祈りになる民族」だから。

地球や宇宙の波動とかみ合うのです。

波動の高い言葉として

「ありがとう」「和」などがあります。

波動の高い言葉は、魂を緩め、天と地が繋がるのです。

「ありがとう」は、全ての神様のエネルギー入っている言葉。

「和」は、一つの輪が繋がり合う。

自然信仰から生まれた「わー」は、神と繋がります。

③「個人の祈りが、集団場を変える民族」だから。

日本人の祈りは多神教。

祈ると光が発信します。

祈りが磁場を変え、場を整える。

共に生きる周波数となる。


★神様は今、“世界をひっくり返したい”と願う。

今の世界は、

自分の中の神性を煽り、

魂の真実からいう、良きものではない方向に行っている。

真実に気づく。

今は魂からの真実からずれている。

本来の魂に気づく、戻る。

利益を求めると破壊に行く。

本来持っている優しさを取り戻す。

「ありがとう」を口にする。

手を握る。

抱きしめる。

その積み重ねが、地球を変える。


★神々が急いでいるのは、間に合わない人が出るから。

二極化に乗り遅れる人がいる。

霊的について行けない人が増えていく。

自分の本当の魂を手放してしまう。

私たちの使命は、一人一人光っていく。

陰と陽があって光輝く。


★今、「間に合うかギリギリ」の魂が増えているから。

地球の魂は3つの層に分かれている。

①目覚めて進んでいく魂 ⇒ 全てを受け入れ、愛

②ゆれて迷っている魂 ⇒ 神様が最も救いたい層(人たち)
             救うのは日本人の祈りと有難さ

③完全に古い世界にいる魂


★神が急いでいるのは”愛‟から。

光を信じなさい。

このままでは、魂が生きたまま閉じてしまう。

いつまで、他人の正しさで生きるのですか?。

自分の内在神で生きる時です。

今、アメノウズメノ神が動いています。

自分の魂を生きる ⇒ そのお手伝いをアメノウズメノ神がしています。

「新しい世界に飛び立つあなたの中心に‟命の渦”を取り戻す。」

私たちは、神の分け御魂です。

※今、日本人に求められている役割があります。
 だから、ペンキ画家のSHOGENさんを通じて伝えられているブンジュ村の村長さんのお話が出てきたりして、縄文人(感性)を見直す動きなどが多々あるのだと思います。
 何よりも、今の世界に疑問を持ち始めている人が増えているのです。
 これらこそ、神様からのメッセージだと思います。





作成者: ケント先生

縄文時代に魅了され、古神道に興味を持ち、この不思議な民族日本人とはいかなる存在なのかを探求し、古事記を始めカタカムナ、ホツマツタヱなどを学んでいます。 風の時代と言われる今は、自分らしく生きる時代です。 そのためには。自分の波動を整え、お清め・浄化を意識することです。 このブログでは、量子力学、潜在意識、神様のことなど、皆さんが自分らしく生きるための気づきになればと思うことを発信しています。 私の曾祖母は霊能者でした。 私は、見えたり、聞こえたりしませんが、時々不思議な体験をすることがあります。 そんな体験もご紹介していきたいと思います。 オフィスリュウト 代表(宮城県仙台市在住)

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