幸せの本質は普通の毎日

心理学者の小林正観さんの言葉に「幸せとは淡々と過ぎていく普通の毎日である」という言葉があります。

当たり前が崩れた時、私たちは普通の生活のありがたさに気づきます。

「幸せになるのに条件などいらなかった。幸せはなるものではなく、気づくもの」と知るのです。

そうです。
思考や視点をちょっと変えてみる。
捉え方を少し変えて見るだけで、現実が変わることがあります。

アーヴィン・ラズロ博士の「人の意識には力があり、力があるからこそ何を思うのか責任がある」という言葉があります。

思考が、全てを作っています。

だったら、思考を大切にしてみましょう。

思考の強敵は潜在意識です。

「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」
これは「ホ オポノポノ」の中で教えている潜在意識をクリアにする言葉です。
ただ、ただ、この四つの言葉を唱えるだけ(心の中だけでもOK)。

今、この瞬間の幸せを感じ、そして今より、少しだけ前向きな思考にするだけで、現実は変わってきますよ。







作成者: ケント先生

「自分らしく生きる」これがこの時代の生き方の一つです。 セミナーや研修会等の講師、そしてライフコーチとして、量子力学、脳科学、心理学等を活用・実戦する個人セッションやグループセッションを通じて、皆さんが、自分らしく生きるためのお手伝いをさせていただいています。 また、社内業務の総合窓口 コンサルティングとして【人材育成・職場環境改善・経営相談】等、仕事と生活をより豊かにする後押しをさせていただいています。 セッションを受けた方からは「元気が出ます」と言われることが多く、「元気が出るコンサル」とも呼ばれています。 このブログが、皆さんの心と生活がより豊かになるヒントになればとっても嬉しいです。

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