私たちの先人は、これだけ科学が進んだ現代人よりの波動の存在を良く理解していました。
親から「物を大切にしなさい」とよく言われたものです。
「物」と書くものと「者」と書くものがあります。
今は漢字から意味を探ろうとしまうが、元々日本語は一音に意味あります。
なぜ「もの」という言葉に「物」「者」という漢字が存在するかというと、それは昔の人が人間と物は繋がっていると知っていたからです。
物を大切に扱うと、人からも自分が大切に扱ってもらえるのです。
①音をたてないように生活をする
皆さんは「音消しの術」というのを知っていますか?。
私たちは、日常生活の中で音を出しています。
それを、出来るだけ音を出さない生活をするのが「音消しの術」です。
例えば、戸を静かに閉める、物を音をたてないように置く、などです。
そうすると、周りの人がやさしくなると言われています。
もちろん、波動も整っていきます。
②今の自分を認める
日常でイライラする、妬むなど、ネガティブな自分はダメと思ってしまいます。
そして、「こんな自分はダメ」と思うと波動が下がります。
つまり、自己否定は波動が下がってしまいます。
自己肯定(自分を認める)は波動を上げます。
イライラする自分、嫉妬する自分などありのままの自分を認める。
自分を知り、自分を生きると自分らしい人生になります。
こう思っている自分がいると受け入れることです。
そういう自分に気づくことです。
③自然界の法則と先人の教え
陰陽道に勾玉の形があります。
陰と陽は50%+50%と思っていませんか?。
実は自然界の法則があり、陰52%、陽48%と言われています。
陰の方が少しエネルギーが強いのです。
このように、この世界は同じ比率と思っていても、微妙にエネルギーに差があるものや説明のつかない比率が存在しています。
この陰陽の法則は、単純な法則ではなく様々な法則が存在します。
例えば、人間関係に問題があると、私たちは人と人との問題と考えますが、実はまったく別な所に問題があったりします。
その一つに、「父親との関係が悪いとお金の問題が起きる」「母親との関係が悪いと人間関係の問題が起きる」という説があります。
今、お金の問題を抱えているとしたら、父親との関係を見直してみましょう。
人間関係に苦しんでいるとしたら、母親との関係を見直してみましょう。
「許す」ことから、現実は動き出します。
また仕事の問題は、家庭にあったりします。
仕事(陽)で家庭(陰)です。
家庭の問題が解決すると仕事の問題も解決したりします。
また、体の不調が仕事に影響したりもします。
このように、問題の原因が別のところにあることが多々あるのです。
現実を反転させたければ、自分が反転すればいい。
ウソみたいな話ですが、逆立ちをするのです。
そうすると、内臓が上がったり、血流を感じたりします。
これが波動を整えることにも繋がり、現実が動き出したりします。
つまり、現実が好転し、運が良くなると教えてもらいました。
時々思い出したら、逆立ちをしてみましょう。
古来から、日本人は波動を整える文化や生活習慣に満ち溢れていました。
その一つが「道(どう)」と呼ばれる文化です。
茶道、華道、香道、書道など。
また、柔道、剣道、合気道などの武術もそうです。
これらは、所作を重んじ、大切にしています。
所作を身につけると波動が高くなるのです。
しつけもそうでした。
例えば、子供に「早く寝なさい」というのも理にかなっており、「寝る子は育つ」と言いますが、22時から2時の間に寝る子は優秀になると言われています。
先人たちは、寝る時間の大切さを知っていたのですね。
このように「しつけ」もそうですが、何げない日本人の日々の生活や文化の中に、波動を高くすることがたくさん含まれているのです。
先人たちは、波動の大切さを知っていたのです。
ぜひこれを機会に、先人の教えを見直してみませんか。