日本人の9割が「相談下手」で損をしていると言われているそうです。
これは「奥ゆかしさ」という日本独特の習慣が影響しているようです。
また「自分のことを話してはいけない」という文化が根付いているからかもしれません。
皆さんはいかがでしょう?。
人生が上手くいかないと悩んでいる人は、「相談」できない人ばかりです。
相談できない人ほど、悩みを抱えており、前向きな人生を過ごせずにいます。
「これ相談していいのか」「こんなこと相談したら、迷惑になるんじゃ」「嫌がれるかも」などと思っていませんか?。
「迷惑をかけたくない」「見放されて愛層をつかされたくない」と思っていませんか?。
このように、相談することに不安を抱えている人が多いのも事実です。
どんな悩みよりも「うまく相談ができない悩み」のほうが深刻かもしれません。
「相談できない」ことによって大きな二つの損があります。
それが、
1.悩みはじめてから解決するまでの時間
2.悩みはじめてから解決するまでの気分
です。
解決は簡単だと思っていても、心の中では「きっと無理だ」と思っていたりします。
悩み=「解決の難しさ×自己関連度」になります。
悩みを見える化してみましょう。
悩みの深さの順番です⇓。
①困難度(高い)×自分の関連度(高い)
②困難度(高い)×自分の関連度(低い)
③困難度(低い)×自分の関連度(高い)
④困難度(低い)×自分の関連度(低い)
④はすぐに解決するので、悩みに入らないかもしれません。
このように、今抱えている悩みを整理してみるのも、悩みを的確に相談できる方法の一つです。
また、悩みの奥に潜んでいる感情を深堀してみましょう。
例えば、
なぜ、お金を稼ぎたいのか、
成功したいのか、
才能を伸ばしたいのか。
根底にあるのは、「認められたい」という気持ちかもしれません。
悩みを抱えたとき、その悩みの奥深くに隠れている自分の気持ちを知ることも大事です。
そして、今抱えている悩みを誰に相談するかも大事です。
そのときに役に立つのが、前述した「見える化」です。
私のこの悩みを誰かわかってと思っても、人には言葉で伝えないとわからないものです。
一人で苦しんでいないで、誰かに相談することが問題解決の早道です。
ぜひ、相談上手になりましょう。
ただし、人を頼り過ぎではいけません。
いつも、いつも誰かを頼っていると嫌がれます。
そのためにも「見える化」が大事です。
復習です。
私たちは3つの力を持っています。
それが、「自力」「他力」「神力」です。
さあ、今から「相談上手」に変身です。