風の時代は目に見えないものに価値が移っていく時代と言われています。
風の時代というのは、風の時代の価値観で、価値がある人だったり、価値を提供している人のところに、お金というエネルギーが集まります。
風の時代のお金の稼ぎ方(宇宙の法則)
〇風の時代の人の買い方
ピンときた
エネルギーを感じた
作っている人の魅力に惹かれた
ワクワクする
そういう理由で選びます。
〇作り手側は
ワクワクした作り手になればいい
自分がトキメク物しか作らない
気が乗った時にしか販売はしない
募集はかけない(あ、今日だと思った時にやる。感覚だけで、好きな事だけやる。)
生み出す時も調子がいい時にしかやらない
今、何故お金のない状態が作られているのか
それは
必要だから あなたに必要だから それが起こっている
だから、なんでなのかというのを訊いてみる
動いてバリバリ稼ぐというのは風の時代の稼ぎ方ではない
焦りから何かをやるというのは、あまりいいものが生まれない
ベストなタイミングが来るまで待つ
波が大事になる
波に乗るためには「待つ」ということがとっても大事
待つことを課題として渡されている人は
待てないような事が起きる
待つことはできるが、行動のできない人は
行動をしなくてはならない事が起きる
風の時代の稼ぎ方のポイントは
タイミングは、自分の直感・気分で決める
もしくは、流れに乗る
流れに乗るということは
動かざるを得ない流れが来たら動くし、
待たねばならない流れが来たら待つ
自分で波を感じてみる
そうすることしかないということになっている
それがちゃんとできないと、自分の苦手な事が来る
基本的に嫌な事をちょっと頑張らないといけない
ただ、頑張るというのは 成果の出ない頑張り方ではなく
流れに沿った頑張り方というのは
必ずお金がくっついてくるので、ここはほんとに耐えてほしい
「待つ」これも風の時代の稼ぎ方
エネルギーでお金を集める時代ということは
ずっと何も起こらなくて、ある時突然入ってくる
ずっと何も起こらない間をいかに自分が信じた道を
止めずに行けるのかポイントになる
諦めた方がいいコトもなくはないが、
最初にワクワクして
好きだからこれをやりたいと決めたことは 待ちが必要
頭だけで決めて
お金の為に始めたことだったり
焦りから決まったことというのは
待っても成果が出ない時はある
あの時の感覚は本物だというのは本人が分っているはず
本当に思考を挟まずに決めたことっていうのは
待てば必ず成果がでる
お金持ちの人ほど 突然ドーンと動きがある
お金持ちの人ほど、静かに動きのない期間がながい
ほとんどの人がここで諦めてしまう(動いてしまう)
信じたことを貫くというのは、自分自身を信じるという事
自分の直感とか自分が決めたこと
自分自身を信じるということを滅茶苦茶やる
信じるっていうことは
望んだ結果が得られると
信じて待つことも一つだし
信じているからこそ
やるべきことはやる
今すぐ何かをしたい所に、逃げるという事ではなく
自分を信じていたら
いろんなエゴは出ると思うけど、やるべきことをやるという事
自分の目標に向かって ちゃんと選んだ道で
(その過程として)
乗り越えなければならないことだったら
それは逃げとかではない
それは自分を信じていること
どうせ無理だと言って、目的を諦めるのは逃げ
ちゃんと自分の心と相談して
(要は魂)
魂のお知らせっていうのは
感情に響いてくるので
自分の魂とちゃんと相談して
これは逃げなのか
それともやるべきことなのか
やるべきことというのは、どこかで分かっている
自分の感覚というのを大切にして
逃げずにやることをやる
今回も 現実主義 スピリチュアルカウンセラーのKIKOさんのYouTubeを参考に皆さんにシェアしています。
「風の時代」は好きなことで稼ぐ
KIKO著 KADOKAWA
どうも風の時代は
自分の感情が大事なようで、心地よく感じるもの、ワクワクするもの、とにかく自分のテンションが高くなるものにお金を使うと循環されるようです。
お金に関して多くの方がいろいろな発信をしていますが、共通点は自分の感情のような気がします。
自分の波動が高くなるような使い方をするとお金はまた集まってくるようです。
お試しあれ!