歴史を振り返ればこの国は、卑弥呼の時代のように、女性が活躍する時代がありました。
いつの間にやら、男性中心の社会になり女性が本来持っているパワーをかなり封印してきました。
しかし、これからはもっともっと女性は活躍する時代になります。
女性が活躍すれば活躍するほどこの国は住みやすい良い国になっていくでしょう。
そんなことを思っていた時に、経営コンサルタント桑名正典さんのYouTubeで、とても参考になるお話を聞きました。
今日はその3つのお話を紹介します。
一人でも多くの女性に知っていただければ幸いです。
ただし、私のいい加減な聞き取りなので、興味が沸いた方は桑名先生のYouTube「波動チャンネル」をご覧ください。
やはり女性は子宮の状態が大きく影響するようです。
特に冷えには気を付けてケアをしましょう。
男性は丹田を鍛える事です。
丹田と言う臓器はありませんが、ツボとしても大事ですし、第二チャクラとも言われています。
では本題に入ります。
★波動が高い女性には特徴がある!?
1.自分の価値を信じ、表現している。
見た目、才能、性格などを信じている、認めている。
2.穏やかである(笑顔、愛敬)。
3.品性・品格がある(所作、言葉使い、見た目)。
4.見た目(輝きと清潔感)。
スキンケア、艶感、アクセサリー(キラキラしたものを身に着ける)、値段の高いものは波動が強くなる。
プラスα
子宮が活性化している。
前記の4つの基準を知っても、自分や他人をジャッジはしない。
よそはよそ、うちはうち。
切り替える事を意識しましょう。
★やると子宮が冷えて運気が下がること5選
子宮が冷えていると、病気、生理痛、パートナーと上手くいかない、パートナーが見つからない、ダメンズばかりと付き合う、不妊、何をしたいかわからない などということが起きます。
では5選の紹介です。
1.頭を使いすぎないこと。
(考えすぎる、正しい事を常に選択している など。)
そんなときは、
感覚を意識する。今、何を感じているのか、五感を活用する。
感情を感じる。
2.自分を疎かにしない。
自分を大切にする。自分を癒す。
(例えば、お風呂で自分を抱きしめる(セルフラブ))。
自分にダメ出しをしない、自分に期待する。
そのままの自分でいいと受け入れる。
3.合理的、効率的に行き過ぎない。
そもそも人の心は非効率です。
自分を大切にするから、それをやらない。
自分の心が喜ぶ、自分の心を大切にする方を選びましょう。
4.男と同じようにしない。
戦わない。
仕事の面では、男性社会の中で戦う事も必要ですが、
仕事以外の部分で自分を大切にしましょう。
着飾る。自分が喜ぶ服装をしましょう。
5.嫌な人、嫌いな人とSexをしない。
不特定多数としない。
大好きな人、愛している人とすると子宮は活性化しますが、
愛のないSexは子宮を固くしてしまいます。
※感覚を大切にする。自分を大切にする。子宮を温める。
★子宮のことをさらに理解して思い通りに生きよう。
子宮とはエネルギー体です。
ですから病気などで子宮がなくなっても、エネルギー体としては存在します。
子宮は自己表現を司るエネルギーを持っています。
子宮が固くなっていると何がやりたいかわからなくなります。
また、ダメンズとばかり付き合ったり、モラハラを受けたり、パートナーが見つからないなどが起きます。
なぜ固まるのか?
それは自己表現を抑え込むから固まるのです。
自分を否定する、自分の欲求を我慢する。
このようにず~っと否定し続けると子宮のエネルギーが固まってしまいます。
自分を大切にする。
愛する。
自己表現を許可する。
これらは思い通りに生きる原動となります。
「これはできていた」ということを、認める、期待する、信じましょう。
できることを数える(自分の才能を認めましょう)。
ジャッジしない(孔子の教え「中庸」ですね)。
とにかく自分を大切に大切に扱いましょう。
子宮が冷えると、エネルギーが固くなります。
ですから子宮に熱エネルギーを入れることは大事です。
(ホカロンなどで温めるのもいいです)
如何だったでしょう?。
まとめ方が力不足だったかもしれません。
より理解度を深めたい方は、前述した桑名先生のYouTube「波動チャンネル」をご覧ください。
※もし参考になったと思われたら、お友達にも紹介していただけると嬉しいです。
多くの女性が元気になる、それはこの社会が幸せで豊かになり、愛にあふれる世界になることです。
お母さんが明るい家庭は笑顔が溢れる家族です。