軽やかで幸せな人生にシフトするおススメの習慣です。
1.嫌われる勇気を持つ
心のどこかで、人に嫌われたくないという気持ちがあり、ついつい自分の気持ちを殺してしませんか。
いつも間にか無意識のうちに、自分の本心を押しつぶし、八方美人を演じていませんか。
嫌われてもいいのです。
その人に嫌われても、貴方に必要な人は必ず側にいます。
自分の奥底にある本心に従いましょう。
自分の望む人生に向かって進みましょう。
2.理由をつけて後回しにすることをやめる
私もどちらかというと、「明日があるさ」というタイプでした。
今は、今日できることは今日中にやると心がけていますが、長年の癖はなかなか直りません。
やってみてわかることは、今日できる事は今日やってしまった方が、気持ちも楽になるし、何よりも気にせず新しい事に進めます。
後回しにする癖が付くと、物事が進まなくなります。
3.やりたい事や興味を持った事は必ず挑戦する
本当は興味や関心があるのに、なんとなくためらい後回しにしていませんか。
人は行動を先送りにすると、やらなくてもいい理由を探します。
地球は行動の星です。
行動することで道は開けます。
挑戦をしてみてなんか違うと思ったら止めればいいだけの話です。
でも挑戦することで、何かが始まっています。
先日、お会いした社長さんは物凄く行動が早く、私と話が終わると「今、言われたところにこれから行きます」と、こちらが驚くほど行動が早い人でした。
この行動力が、豊かな人生を引き寄せていると実感しました。
4.違和感を感じたり、出来ない事はちゃんと断る
自分の感情に正直に生きましょう。
違和感を感じたり、出来ないことを無理にやっていると自分の波動が下がり、望む現実を遠ざけてしまいます。
断る勇気は必要です。
嫌なものは、嫌でいいのです。
あなたが断っても、それは誰かに変わるだけ。
できるだけ、心地良いと感じる時間を作りましょう。
それが望む現実を引き寄せます。
5.自分は本当はどうしたいのかを常に自問する
コロコロと変わるから心と言います。
一度決めてみたものの、なんか違うと感じる事はあります。
豊かな生活を思っている人の中には、望みや目標をノートのようなものに書き留めており、それを毎日眺めて、自問している人も多いです。
その積み重ねが、自分が本当にやりたいことに気づきます。
できそうなことからやってみませんか。