お金を引き寄せるために一番最初にやること、それが「ブロック外し」と言われています。
お金に対するイメージは、祖父母や両親を始め身近な人の影響が大きいと思います。
その人たちのお金に対する言葉が、無意識のうちに潜在意識に刻まれています。
今日は、日本人の文化から「お金」対するイメージについて見てみたいと思ます。
お金に対するネガティブな感情を持っている人が多いのは、日本人のお金に対する歴史・文化が影響していそうです。
「貨幣はおまじないだった」
お米は、古代の租庸調から始まって、近世の石高分配まで算定力として使われ、お金の代わりでした。
お米 = お金
もちろん、貨幣もありましたが、当時は貨幣の効用をあまり理解していませんでした。
なぜそうなったのか?。
古代中世の日本人は、貨幣には「まじないの力」があると思っていたからです。
「厭勝銭(ようしょうせん)」というものがありました。
これは貨幣の形をした護符の一種です。
厭勝銭は漢の時代に流行したもので、みかけは貨幣そっくりでしたが、経済力より福徳の利益があると信じられていました。
この厭勝銭が唐銭や宋銭とともに日本に入ってきてごちゃまぜになってしまったのです。
平家の時代に「銭の病」という迷信がはこびり、銭を手にしたり貯めたりするとろくなことが起きないとなってしまったのです。
物々交換が主だった当時の日本人は、貨幣の通貨性をまだ理解できなかったのだと思います。
そのため、銭が手に入ると、これを洗ったり、神社に納めて浄化をしました。
これが各地にある「銭洗い弁天」に繋がっていますし、神社にお賽銭が定着した理由の一つだと思います。
平安時代から、お金を持ったり、貯めたりするとろくなことがないと思われてきたのですね。
日本も長い間貧しい国でした。
お金を持っている人に対する妬みや嫉妬もあったのでしょう。
このようなことが、私たち日本人の潜在意識の中に、お金に対するネガティブなイメージが根強いてしまったようです。
もちろん、お金に対して良いイメージを持っている人もたくさんいます。
そういう人は、お金の循環がいい人です。
お金もエネルギーです。
循環を良くするためには、イメージを良くする必要があります。
お金には、良いも悪いもありません。
人が勝手に決めているだけです。
お金は、単なるエネルギーですし、無限に存在します。
お金を引き寄せたければ、まず自分の中にお金に対するネガティブな思考がないかチェックしてみましょう。
お金のイメージを変える様々なアファメーションがあります。
自分に合うアファメーションを見つけて、唱えることもいいと思います。
今日は、その中から一つ紹介します。
「お金は愛のエネルギー、人を幸せにするツール」
いかがでしょう。
「なんか、お金の流れが悪いな」と思っているとしたら、自分のお金に対するイメージを見つめ直すことから始めてみましょう。
お金は循環させることで、価値がでます。
とはいえ、ただ使っていては無くなってしまいます。
循環ですから、入ってくる手段も大事です。
そして、お金は稼ぎ方より、使い方が大事とも言われます。
いろいろな使い方がありますが、多くのお金持ちが共通して言っているのが「本当に欲しいものを買う」ということです。
金額に関係なく、「これでいい」ではなく「これがいい」です。
良くない例の一つに、
バーゲンセールで欲しいものを買ったあとに、今は特に必要ではないけど、安いからついでに買っておこうという行為です。
これこそ、無駄使いです。
心がウキウキする、喜ぶ、波長が高くなるような使い方をしましょう。
そうするとお金の循環が始まります。
使う幅が広がれば広がるほど、大きなお金の流れが出来てきます。
使う幅とは、お金を誰の為に使うかということで、
それが、自分自身→家族→友人→地域→国→海外 です。
この使う幅が広がると、入ってくるお金の額も大きくなります。
お金は価値の提供です。
誰かに喜んでもらえ、感謝され、誰かが幸せになることの対価としてお金が入ってきます。
今日は、お金に対するネガティブ感情の歴史をかなり簡単に説明しましたが、お金もエネルギーであることをお忘れなく。
お金も波動を出していますから、その波動と共鳴するだけ循環しています。
最後に、
波動が高ければお金が入ってくると思っている人が多いのですが、お金は波動の強い人に引き寄せられます。
波動を高く、そして強くすることを意識しましょう。
そのためにも、自分自身の浄化をお忘れなく。
簡単に出来る浄化は、
「ありがとうございます」と言うことです。