時々、メガソーラーに対する反対意見を耳にします。
そこで、ふと思ったのが自然崇拝のことでした。
日本に登山を広めたのは、イギリス人の宣教師であるウォルター・ウェストンです。
彼は、日本アルプスなど日本各地の山に登り「日本アルプスの登山と探検」などを執筆し、「楽しみとしての登山」を広めた人です。
明治時代以前は、山は信仰の場であり、修行の場でした。
以前、岐阜県にある位山を祓い、お清めしている方の動画を観ました。
この方は前世が巫女であり、今世は神々から使命を与えられ、重要な御神託を受けながら、様々なところ(もちろん人も)で祓い清めを行っているようです。
位山は多くの方がその重要性を伝えています。
このように日本の山には、人々が踏み入って穢してはならない山があります。
古事記などでは「富士山」は登場しませんが、ホツマツタエでは重要な山として書かれています。
「富士王朝」の存在も書かれています。
ある方の話を聞くと、この地球にとっても重要な山のようです。
もちろん、富士山も古来から信仰の山でした。
しかし、現在は観光の山と化し、かなり荒らされていると思います。
そんな山が国内にはたくさん存在します。
メガソーラーも同様で、自然を破壊して建設するということは、場所によっては神々の領域を犯していることになります。
その結果、自然災害にも繋がる可能性があります。
縄文の古来から、いやそれ以前から、自然を大切にし共存してきたのがこの国です。
縄文時代から2000年以上が経ち、私たち人間は自然界を穢し続けてきました。
そして今、それに気づき、各地にある結界や神聖な場所を修復する活動をしている方々がいます。
令和になり、人類がやってきたこれまでの過ちに気づき、本来の姿に戻さなければと多くの方が動き始めたようです。
自然は、私たちに心地よいエネルギーを与えてくれます。
自然に触れることは、私も大いに勧めますが、畏敬の念を忘れず大切にしてほしいものです。
八百万の神と言われるように、この国のあらゆる所に神様がおられます。
それを忘れず行動したいものです。
森羅万象を大切にすることは、自分を大切にすることと同じです。