「個人主義が世界をおかしくしてきた」という声を聞きます。
日本も同じです。
戦後のGHQの政策により、日本人の魂と精神性をダメにしてきました。
日本はダメな国、日本人はダメな民族。
そう教え込まれてきました。
教育もしかり、政治もしかり。
和を大切にしてきた日本人に「個人主義」を植え付けたのも戦後の教育です。
戦後80年を過ぎて、今、多くの日本人が氣づいてきました。
今の日本は、何かがおかしいと違和感を感じているのです。
もともと日本人は「つながり」を大切にしてきた民族でした。
家族との繋がり、親戚との繋がり、地域との繋がり、社会とのつながり、自然や八百万の神々とのつながりなどなど。
個人よりも周りとのつながりを大切にしてきたのです。
そもそも母親の胎内から生まれ出るまでは、母親との胎内でへその緒で繋がっていました。
この世に生を受けた瞬間に、繋がりが切れてしまい分離感を体験しているのです。
だからこそ、本能として「つながり」を求めているのかもしれません。
「つながり」を思い出し、そこに安心感を見出し、「絶対、大丈夫」と思えるのです。
日本人の精神性を学ぶとき、「つながり」と「祈り」を外すことはできません。
古代から受け繋がれたもの、それが「祈り」です。
みんなで祈ることで、つながりが生まれます。
祈りを通して、「つながり」を思い出すのです。
先祖に感謝し、自然に感謝し、森羅万象に畏敬の念をいだき祈ってきました。
あらゆる存在に神を感じ、祈ってきました。
日本人は祈りの民族なのです。
人、自然、神とのつながり、自分は一人ではないと思い出す時間です。
人は、自分のダメな部分を探します。
ダメな部分を変えよう、克服しようとします。
それがさらなる自分の成長と誤解します。
そもそも人は素晴らしいのです。
そのままの私に価値があるのです。
そのままの私が、認められ、愛され、生かされているのです。
過去ではなく、未来に目を向ける。
つながりを感じられるようになると分離感がなくなります。
つながり感を思い出す。
あなたは決して一人ではない。
つながり感を思い出すことで、安心感が生まれます。
そう何があっても「絶対大丈夫」なのです。
母なる地球は生きています。
人間のエゴで、傷つけてきました。
それに氣づきましょう。
そもそも人類は、自然界と調和して生きてきました。
このまま同じことを続けていくと、地球は悲鳴をあげてしまいます。
すでに近年の天変地異は、地球からのメッセージです。
祈りましょう。
地球への感謝を!!。
<ちょっとしたお話>
以前のブログで、日本の古き道の文化の教えを紹介しました。
武士道にも繋がりますが、「人生とは、自分を知り、自分を生きる旅路である」
人は、自分以外のものを通じて自分を知ります。
古き道の文化の教え、特に日本人は「所作」を大事にしてきました。
私は少しだけ茶道を学んだことがあります。
そこで一番感動したのが、先生の立ち振る舞い、所作でした。
あまりにも美しく、改めて日本文化の素晴らしさを知ったのです。
美しい所作は、高い波動の状態です。
その波動を感じるから、所作に美しさを感じるのです。
茶道は、禅の世界にも通じます。
とても奥の深い世界です。
ぜひ皆さんも、機会があれば日本の道の文化の教えに触れてみませんか。
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興味のある方はご覧ください。