ここでいう本当の自分とは、潜在意識のことを指しています。
というのも、今あなたが「自分」だと思っているのは、実はエゴで、「私はこう思う」「私はこうなりたい」という「私」も顕在意識というエゴからくるものです。
それにエゴは、怖れ、不安、欲求に基づいて判断しています。
それでいうと、「失敗したくない」「認められたい」「傷つきたくない」「自分で何とかしたい」「弱音を吐いてはダメ」という声も、エゴから発せられる声です。
それが悪いわけではありませんが、エゴだけで生きていると限界がきます。
なぜなら、エゴは限られた視点しか持っていないので、答えが見つからず行き詰るのです。
その結果、一人で抱え込んで、ぐるぐる同じところを回ってしまうようになります。
でも実は、あなたにはもっと大きな味方がいるのです。
それが潜在意識である「本当の自分」です。
そこには、全体が見え渡せる視点があって、エゴが「これしかない」と思っている時も、本当の自分は「もっと良い道があるよ」と知っています。
それに、本当の自分はいつでも、あなたをサポートしたいと思っています。
そんな本当の自分に助けを求めることは、見えない世界に助けを求めることと同じかもしれません。
では、どうやって本当の自分に助けを求めることができるのかというと、「助けて」と声をだすか、もしくは心の中でこう伝えましょう。
「エゴの私には分からないから、本当の私から答えを教えて」
そう唱えることで、コントロールを手放して、より大きな意識に繋がっていきます。
ポイント
本当の自分からの答えは、必ずしも「声」として聞こえてくるわけではない
例えば、ふとした直感、体の感覚、偶然目に入った言葉、誰かの何げない一言・・・
「あれ?これが答えかも?」という感覚でくることがあります。
もしくは、シンクロニシティとしてくることもあります。
見分けるポイントは、
エゴの声は、「しなきゃ」「すべき」という義務感があって、焦りとか緊張を感じることです。
それに対して、本当の自分の声は、
「これがしたい」「これが心地よい」という感覚があって、穏やかさ、軽さを感じます。
そうやって「2つの声」を見分けて、本当の私から助けを受け取ったら、「ありがとう」と感謝を伝えましょう。
そうすると、「誰かに確かに導かれている」という認識が強化されて、さらに本当の自分の声が聞こえやすくなっていきます。
ここまでのまとめ
現実を変えるには、本当の自分である潜在意識に助けを求めよう。
「エゴである私には分からないから、本当の私から答えを教えて」と問いかけよう。
返答を見るポイント2つ
返答は、直感、体の感覚、シンクロニシティなどで現れる。
エゴの声は「しなきゃ」「すべき」と義務感、焦りがあり、本当の自分からの声は「したい」「それが心地よい」と穏やかさ・軽やかさがあるのが特徴。
※「波動×現実をラクにチェンジする方法」を発信しているよつばさんの「見えない世界を活用して、現実を変える5つの方法から<方法4>の紹介です。