私たちの人生は、3秒前はもう過去なのです。
2秒前も過去です。
今、目の前にこの人がいる。
この瞬間、この刹那だけが、今なのです。
もう過ぎてしまった、悔んでもしようがない過去について、考える必要はありません。
そして、まだ来ていない明日というのは永久にきません。
明日というのは、寝て起きたら明日だと思っている人がいますが、寝て起きたら「今日」なのです。
今、目の前にいる人を大事にする。
目の前にやるべきことがあったら、ただひたすら大事にやっていく、私たちにはそれしかできない。
私たちは、未来を考える必要がありません。
過去を考える必要もありません。
ただ、今、目の前に存在する「人」「こと」「もの」を大事にすること。
それを「刹那主義」といいます。
すなわち「念を入れて生きる」
「今の心を入れて生きる」ということです。
※小林正観さんのお話から紹介