今日は、「人生を起動させる現代波動学」の著者でもあるSATOKIさんのお話を紹介します。
先日、たまたま聞いたSATOKIさんのお話しがとても興味深かったので、私なりにまとめてみました。
今日はその内容を皆さんにご紹介したいと思います。
突然ですが、SATOKIさんは「思考は現実化しない」と言っていました。
ナポレオン・ヒルの言葉、「思考は現実化する」を知っている方は驚きですよね。
私もこのブログで「思考は現実化する」と紹介していますから。
ただ、「思考は現実化しない」という言葉には、もう少し深い意味があり、私も前回のブログでもお伝えしたように、SATOKIさんも「感情が現実化する」と言っています。
「感情が現実化する」
だから、今の自分の感情に氣をつける。
今、自分が感じていることと同じ感情がでる出来事が起きると言っていました。
思考のエネルギーを1とすると、それに対して感情のエネルギーは1万にもなるそうです。
思考優位は波動を下げることになるので、考えすぎると波動は下がるし、重くもなります。
思考は脳の機能ですが、脳の機能を大きく分けると3つになります。
それが、
①記憶する ②シミュレーション(未来予想) ③受信 です。
脳の記憶機能は、スマートフォンやパソコンなどと同じです。
日本の古き道の文化の教えにあるのが、「人生というものに明確な定義がある」です。
それが、「人生とは、自分を知り、自分を生きる旅路である」ということです。
逆に言えば、「自分のことは自分が一番わからない」ということです。
肉眼で直に、自分の顔の表情や体全体を見ることができません。
これが「感謝」という概念に繋がっています。
自分以外の誰かや何かを認知した瞬間に、快か不快か、好きか嫌いかなどと思っている自分がいます。
物事や出来事を自分以外の何かを通じて、本当の自分を知っているのです。
人生というのはこれの繰り返しです。
自分だけでは、自分を見ることができない。
だから、すべての人や出来事に感謝する。
これが感謝というものの本質です。
神道の教えにも、鏡があって自分を見なさいとあります。
鏡がないと自分の顔さえ見えない。
だから、自分を知り、自分を生きなさいというのが神道の教えです。
人生とは、自分を知り、自分を生きる。
これが運気が良くなる教えでもあります。
運の良くなる生き方とは、自分の本音(武士道の生き方)、「身口意」の一致、行動・言葉・思考の一致が一番ナチュラルな自分の状態であるということです。
これこそが、自分が自分らしく生きている状態です(武士道の教え)。
心で思っていることと、行動が不一致、思っていることと言っていることが違っていることは不自然なことです。
自然界の流れと不調和が起きる。
それは、大氣が動かない、運氣が悪くなっていることです。
一方で、自分らしくありのままでいると、自然界の流れと調和するので、大氣が良くなり、運も良くなります。
脳の記憶というのは、何を覚えていて、何を記憶しているのかです。
強烈に自分を知った記憶が残ります。
基本的には、辛かったことやとても嬉しかったことのように、感情が大きく動いたものを記憶します。
自分にあまり関係ないものは、記憶として残らないようになっています。
シミュレーション(未来予想)。
私たちの脳はパソコンのようなものです。
自分の人生経験から記憶されているものです。
100%利己的なものが出てきます。
自分の思考の中で生まれたものが出てくるのです。
一生懸命シミュレーション(思考)して導き出したものを、行動にしてしまうと何が起こるかというと、基本的にはうまくいかない。
だってそれは利己的だから。
ネガティブで利己的なんです。
でも、この思考が悪いとは思わない(いい、悪いはない)。
ここでは、考えて行動すると利己的なのでうまくいかないということを知っておいてください。
同時に、なぜこの機能が必要かと言うと、これは「自分を守るため」、危険なことの回避です。
自己防衛のために、シミュレーション(未来予想)しているのです。
思考というのは、自分を大切にしたり、自分を守っていくためのブレーキ機能なんです。
だから、攻めに使ってはダメ。
クリエイティブなものに思考を使っては、あまりよい結果は出ないのです。
どうやったら、どのように思考を使えば、より人のためになったり、よりうまくいったり、貢献的で成果をあげる、そういう思考法というのはどういうものなのかというと「受信機能」になります。
波動の概念になりますが、ラジオの周波数を合わせる、ダイヤルを合わせる、チューニングする、そうすると波動が共鳴し、必要な情報が得られます。
この空間はたくさんの情報で溢れています。
その中には、ポジティブな情報やネガティブな情報もあります。
その時、脳は受信機能が働いて、何かを意図的に考えようとしないときに、パッと考えてしまうときがあると思います。
考えようとしていないのに、なんか考えてしまう。
これは考えているのではなく、受信している状態です。
そのときに、ネガティブな思考が来てしまったら、それは自分から発している波動がネガティブなのです。
波動は共鳴します。
だから、ネガティブな情報を受信するのです。
例えば、不安、心配、辛いというような体から発する周波数、細胞から発する波動が現実を創っているのです。
自分の体からネガティブな波動を出しているとネガティブな現実しか受信することができない。
逆に、ふと閃いて、ものすごいアイディアが浮かぶ、自分の波動が高い状態の時は何も考えなくてもよりよい閃きが来たりします。
自分の波動と共鳴する周波数、その波動と合う情報が来る、自分に合う情報が来るのです。
波動が低ければ、低次元の意識から、波動が高ければ、高次元の意識から情報を受信します。
特に、高次元意識のことを、人はアカシックレコード(宇宙図書館)とかゼロポイントフィールドと言ったりします。
自分の波動を徹底的に上げて、徹底的に乱れないように整えていく。
波動を高くして、強くして整えていく。
こういうことを自分自身で整えていけば、嫌でも高次元意識からしか情報が来ません。
そういうふうに受信機能を使っていくのです。
一所懸命思考を巡らせて、自分の記憶とか自分の経験とか、シミュレーション的に思考を使うのは守りです。
自分の為に使いましょう。
人の為、特にビジネスなどは絶対人の為、社会の為なので、ビジネスのアイディアなどは、絶対受信機能の方でやらないといけません。
閃きを下すためにはどうすればいいのか?。
これは学んでもダメ、勉強してもダメ、自分の波動を上げるのです。
自分の波動を強くして整える。
記憶機能、シミュレーション、受信機能、この3つの機能がまず脳にはあって、これを上手に使っていけるようになりましょう。
クリエイティブに思考を使うのではなく、波動を使う。
受信するときに意識していること、それは波動を上げて整えることです。
成功者と呼ばれている人たちは、これを習慣にしています。
習慣として誰よりもやっている人、それが天皇陛下です。
また企業の経営者、芸能人など、成功者と言われている人たちは、波動を完璧に理解していますし、波動を整えることに物凄い時間とお金をかけています。
そういう人たちは、足元に物が落ちていないし、部屋がとても綺麗です。
よりよい閃きを求めている為、波動を整える、邪気祓いやお清めなどを習慣にしています。
波動は意図するなどの方向性が大事です。
エネルギーは四方八方に出ています。
だからこそ、波動は方向性が大事なのです。
その上で、散歩などフラットな状態を作る習慣をつけましょう。
何も考えない状態、空っぽにしていると投げたものが瞬時に返ってきます。
波動を整えるための方法として、所作を整えるなど、道の文化の教えが大事です。
もっと身近なことだと、靴を揃えるなどそういう基本が大事です。
SATOKIさんは、この道の文化の教えである所作を自分の軸にしているそうです。
脳を思考の道具と思っている人が多いのですが、脳は受信装置ですから受信したものをどうするかという思考の使い方をしましょう。
成功している方、皆さんは高次元意識から利他的に情報を受信して、それをそのまま実行、行動しています。
高次元意識は利他的情報を送ってきます。
愛とか喜び、平穏、そういうポジティブな感情というエネルギー、これが高次元意識というものになります。
人生の秘訣は与えること。
自分の波動を整えて、高次元意識と繋がると利他的エネルギーなものしか下りてこない。
気づくだけでいいのです。
高次元・低次元の意識とは、常時繋がっているのです。
私たちは、80%~90%受信で生きています。
自分の波動がどういう状態にあるかというと、受信する情報でわかります。
あまり良くない閃きがくる場合、波動がそんなに高くない状態と気づけばいいのです。
いい、悪いではありません。
波動が低いと思ったら、散歩をしたり、すぐ寝たり、温泉に行ったり、自然の中で過ごしたり、そんな感じで体を整えましょう。
そうすることで、勝手に思考もクリアになります。
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