本の読み返しシリーズ第三弾は、崔燎平さんの著書「強運をみがく暦の秘密」からお話をお届けします。
さて、皆さんは「暦」のイベントを大切にしていますか?。
お正月から始まり、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、重陽の節句、お月見など一年を通してたくさんの行事がありますよね。
昭和の時代に比べると、このようなイベントを大切にしているご家庭は減っているような気がしています。
子供の頃、お月見でススキを取りに行かされたことを思い出しました。
季節の行事は、現代人の私たちが思っている以上に意味があり、奥がとても深いんですよ。
「暦」というものは、ご先祖様が私たちに残してくれた最高のプレゼントです。
私たちは、波動を持っています。
いや、波動が私たちの本当の姿と言っても過言ではないでしょう。
この暦のイベントは、私たちの「波動」を整え、「運」までも良くする働きがあるようです。
暦のイベントは、隠された開運のイベントなんです。
ぜひ、季節のイベントを見直してみましょう。
旬の食べ物もそうです。
冷蔵庫が普及していない頃の食生活は、朝採れたものをその日のうちに食べる、これが当たり前でした。
アトピーという病気の人もほとんどいませんでした。
生活が豊かになり、便利になると同時に旬の食べ物だったものが一年中食べられるようになり、食べ物による季節感が、だいぶ薄められてしまいました。
本来、旬の食べ物は、その時期に私たちの体に必要な食べ物なのです。
体が求めている旬の食べ物をその時期に食べる、これが本来の食生活でした。
春の山菜、秋のキノコ、旬の魚、すべてその時期に私たちの体が求めている食材です。
このように季節のものを食べることは体も整い、運も良くなるのです。
ぜひ、旬の食べ物を意識した食生活にしてみましょう。
人間には宿命があります。それが1/3です。
人間には運命があります。それが1/3です。
そして「人との出会い」があります。それも1/3です。
本当に、人との出会いは大切です。
お金はもちろん、いい事も悪い事も人が運んできます。
現実を変えたければ、今までに会ったことの無い人と会えというのは的を得た言葉です。
出会いを大切にしましょう。
人は、自分の運命を99%自分で決めることができます。
残りの1%の運を占って、その人がこの先どうやって生きていくのかのきっかけを与えてくれるのが占いをやる人の使命です。
私が20代前半の頃、伯母に紹介されたのが恩田東周先生という易者さんでした。
私が生まれて初めて出会った易者さんです。
恩田先生は柔道家(講道館八段)でもあり、当時東京理科大学の柔道部の監督もしていました。
さらに恩田先生、ただの易者さんではなく、易者さんの協会の会長も務めており、トップクラスの易者さんだったのです。
独特の雰囲気が漂っていました。
私の顔を見ただけで、様々なことを教えてもらいましたが、後から思うと本当に凄い先生でした。
そんな恩田先生が言っていたのが、
「易者にもレベルがある。街角で占っているような易者は修行中の者がほとんどで、まさしく「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と。
当時は、街角で占いをしている方をよく見かけましたが、今はほとんど見かけなくなりましたね。
方位気学の先生ともご縁がありました。
この先生は、あまり表に出るような先生ではありませんでしたが、政界、財界、芸能界、はたまたアラブの王様が相談に来るような先生でした。
当時、よくテレビに出演していた占い師さんも来ていました。
そんな凄い先生が言っていたのが、「占いは数学、確率の世界」でした。
何が言いたいのかというと、どんな凄い占い師さんであっても、100%当たることはないということです。
私は思うんです。
すべての答えは自分自身の中にあると。
「私は占いが良く当たる」と言う人は、言われたことを心の奥から信じ、自分で引き寄せた人です。
当たらないと言う人は、自分の心の奥で信じていなかったからです。
パラレルワールドは無数の世界が存在しています。
占いの方は、その1つの世界を見ていただけです。
占いは、楽しむものと私は思っています。
ちょっとしたきっかけを得るものだと。
だから、決して自分の人生を委ねてはならないと。
すべての答えは自分の中にあり、それを決めるのは自分だけです。
他人が入ってくる余地はありません。
そして、すべての責任を取るのも自分です。
一人ひと宇宙です。
自分の人生は誰かと比べるものではありません。
外部の声をすべて無視しろと言っているのではありません。
最後は自分で決める。
これが「運」が良くなることです。
開運とは、
あなたの中に閉まってしまっているものの扉が開いただけ、自分の中にある本当の力を知りましょう。
「私は運が強い!」 そう思うだけで、運は強くなります。
恩田先生との逸話もたくさんあります。
機会があればいつかこのブログで紹介したいと思います。
今日はこの辺で。
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