しばらくの間、情報の断捨離をしていました。
テレビは見ず、ラジオは聞かず、携帯電話も必要最小限にとどめ、時には電源を切っていました。
そうするとそこには、心穏やかで幸福感に満ち溢れている自分がいたのです。
現代人は、江戸時代の人たちの一年分の情報を一日で得ているそうです。
現代人は、無意識のうちに外部からの情報に影響を受けているようです。
江戸時代の人たちは、現代人より心が豊かだったのかもしれませんね。
そういう訳で、時間に余裕が生まれた私は、過去に読んだ本の読み返しをしてみることにしました。
読み返しをすると、新たな気づきがあると聞きますが、本当にそのとおりでした。
今日は、その本の中からリュウ博士こと八木龍平さんの著者、ベストセラーにもなった「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」から、本文の一部を引用しつつ、お話を勧めていきたいと思います。
この本、本当に面白いです。
では、本題に入りましょう。
成功とは、「功を成すこと」
神々は人々の成功を応援してくれます。
しかし、万能ではありません。
得意分野があります。
その得意分野を「ご神徳」といいます。
私たちから見れば、神様が与えてくれる「ご利益」であり、神様から見れば「使命」です。
では、この「ご神徳」がどのように生まれるかというと、それが「挫折」と「後悔」から生まれます。
たとえば、「諏訪大社」は日本一の軍神として、多くの武将も戦勝祈願をしてきました。
その諏訪大社の神様はタケミナカタノカミです。
古事記を読んだことがある方はご存じだと思いますが、国譲りの神話でタケミカヅチの神と力比べをして、コテンパンにやられてしまいました。
「負けたのに軍神?」と思いますよね。
日本神道では、だからこそ神様なのです。
ご神徳は「挫折」と「後悔」から生まれます。
挫折してさんざんな目にあい、そしてこう願います。
「のちの人たちには、自分と同じ目にあってほしくない!」
そう深く後悔する心が神様の「ご神徳」です。
大きな挫折を味わい、その悲しみを乗り越えて、人々を助けようする純粋な意思、それが神社の神様です。
アマテラスオホミカミは「引きこもり」でした。
「引きこもり」で苦しんだからこそ、すべてを照らす太陽の神になったのです。
もし、あなたが引きこもりで苦しんだ経験があるなら、あるいは、今も苦しんでいるなら、あなたはアナテラスオホミカミになる道を歩んでいます。
「世の中を良くしなさい」というお役目を神様から授かったのです。
「人から助けられて成長し、人を助けて成長する」
天の岩戸開きの神話が私たちに伝えることです。
人も同じです。
「こんな苦労は、あなたにはしてほしくない」
その結果、なにかの職業についたり、事業を始めたりする。
これはまさしく、ご神徳と同じです。
あなたの挫折や後悔が成功のカギです。
神様の使命は、自分が味わった不幸や災難から人々を守ることです。
私たち人間の魂は、神様からの分け御魂です。
そう私たちも神様なんです。
だから「成功したい」のであれば、守ってもらうだけではなく、誰かを守る側にまわることが必要になってきます。
他者を守るとは、神様と使命を同じくするということです。
では、私の使命を見てみたいと思います。
10代の頃、中学でお世話になった先生から、「お前の人生も波瀾万丈だね」と言われたことがあります。
その後も、けっこう波乱万丈でした。
だから、たくさんの「ご神徳」がありそうです(笑)。
ちょっと話はそれますが、カタカムナに言霊と数魂があります。
自分の氏名から、生まれもった使命がわかります。
簡単に解釈ができるものではないのですが、私の場合は「調和」がキーワードでした。
そこで思い出したのが、以前このブログでもお伝えしていたかもしれませんが、5年程前に見た夢の話です。
私は仏様の前で、長い線香(40~50cm位)を立ててお祈りをしていました。
すると突然、その線香が揺れ始めて動き出し、きれいな緑色の蛇に変身したかと思うと部屋中を動き回り、最後に私の膝の上にポンと乗ったのです。
そこで目が覚めました。
あまりにも不思議な夢だったので、クリニックでお世話になっている丸山先生に話したところ、「それは調和をもらったね」と教えてもらったのです。
はい、ここでも「調和」です。
「調和」は私のキーワードのようです。
私の仕事の一つであるセッションでは、皆さんの頭の上にある思いフタを取り払い、皆さんが自分らしく生き、心も生活もより豊かになっていただくようお手伝いをさせていただいています。
私から、「こうしなさい、ああしなさい」とはできるだけ言わないようにしています。
自分の持っている力に気づいて欲しいからです。
セッション後「なんか元気が出てきました!」「ワクワクして帰りました!」などと言われると、とても嬉しくなります。
いつも心が軽くなり、エネルギーを充電し、笑顔で帰っていただきたいと願ってセッションをしています。
そして、私の使命の一つである「調和」のエネルギーも分かち合い、皆さんがバランス良い日々を送ってもらえればいいなと思っています。
すべての人々の心に調和を与える「みすまる珠」のような存在になりたいものです。
そもそも今の仕事も神様からのメッセージでした。
10年程前になりますが、当時お世話になっていた霊能者の先生から「私のように相談を受けるようになりますよ!」と、今にでも始めるような感じで言われたのですが、
当時の私は「そんな能力はない」と思ったのと同時に「人の相談を受けてお金を頂く」ことに強い抵抗がありました。
その後も、お会いするたびに言われ、最後は「覚悟を決めなさい!と神様が言っていますよ!」とまで言われてしまいました。
それでも躊躇している自分がいました。
その後、今だ自信は持てないままでしたが、重い腰をあげて始めてみることにしたのものの、今度はコロナ禍が始まり、二年間はまったく仕事になりませんでした。
ところが、その期間が私を変えたのです。
たくさんの本を読み、作家のYouTube見ました。
セミナーにも参加しました。
その結果、別人のようにスキルアップし、そこにはセッションにも自信が持てている自分がいました。
さらに、その間に体験した生死を彷徨う体験から、光の存在を知り、魂の故郷を見せられ、私たちの魂は神様の分け御魂ということを身を持って教えてもらったのです。
光の世界はとても心地よいところでした。
ある霊能者のお話です。
その方も何度も意識が天国に行くことがあるそうです。
そして、私と同じことを言っていました「天国はとても心地よいところです」と。
魂の世界は、とても心地よい世界です。
そんな私ですが、時に「もうこの仕事やめようかなぁ」と思うことがありました。
しかし、そんな時に限って、
「いい仕事をしているのだから続けなさい」という言葉が入ってくるのです。
古い友人に今の仕事の話をすると「天職だ!」と言われます。
自分では覚えていないのですが、若いころから、誰かの相談を受けていたようなのです。
その友人も「私も何回も相談にのってもらって助けてもたったよ」と言っていましたが、私はまったく覚えていません(笑)。
私のこれからの人生、この仕事も「使命」なんだと受け入れています。
少しでもみなさんのお役に立てるのであれば、とても嬉しいですし幸せです。
神様とは、思考をもったエネルギー体です。
長い年月、祈りの中で創られた存在です。
そして、遠くにいる存在ではありません。
私たちの身近に存在しています。
一番近くにいる神様は自分自身です。
だから、自分を大切にしないということは、神様を大切にしないということです。
自分を大切にするということは、神様を大切にするということです。
このリュウ博士の本は、もっと神様のことが知りたいと思っている人におススメですよ。
今日はこの辺で。
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